ページ

1/14/2013

Number the Stars(YL3.8)

Number the Stars
Number the Stars
posted with amazlet at 17.03.20
HMH Books for Young Readers (1989-04-24)

Number the Stars (語数26,108語)

1943年ナチに占領されていたデンマークでのお話。10歳のAnnemarieが主人公で、親友でありユダヤ人のEllenたちをいかにして助けたかという物語。「物語」ではあるものの、あとがきからもわかるように実話からエッセンスをとりだし物語に再構成したような感じで、個々のエピソードはかなり実話。

It was only in the fairy tales that pepole were called upon to be so brave, to die for onother.Not in real-life Denmark.Oh,there were the soldies;that was true.And the courageous Resistance leaders, who sometimes lost their lives;that was true,too.

But ordinary people like the Rosens and the Johansens?Annmarie admitted to herselef, snuggling there in the quiet dark,thath she was glad to be an ordinary person who would nevere be called upon for courage.

物語の前半ではこんなふうに思っていたAnnemarieが、勇気との向きあい方を自ずと知っていく様子も描かれていています。主にほんの数日の出来事にフォーカスをあてている物語なのに、Annemarieの成長と、合わせて、当時のデンマークの人々の様子もわかりやすく描かれていて読ませます。

…特に後半の赤頭巾ちゃんにかぶせた展開から、戦後のエピソードは一気読み。

蛇足ですが、赤頭巾ちゃんはRed Riding HoodのRidingって一体何なんでしょうね。疑問をもったKirstiは正しい!

1/08/2013

Sons of Destiny (The Saga of Darren Shan, Book 12) (YL5.4)

Sons of Destiny (The Saga of Darren Shan, Book 12)
HarperCollinsChildren’sBooks (2011-03-21)

Sons of Destiny (The Saga of Darren Shan, Book 12) (語数47,000語)

Darren Shan最終巻。

Steveとの対決。

いずれが勝っても、勝った方がthe Lord of the Shadowsになり、破壊される世界になるという宿命はどうなるのか。


全巻を通して壮大に広げてどう決着をつけるんだろうと思っていましたが、予想外の展開で、見事に伏線を回収していきますよ。あのエピソードはここに繋がっているのか、あれはこう言う意味…!という具合に、次々ピースが埋まっていきます。

Darrenという名でどうして物語を書かなければならなかったのかという必然も。最初からここに着陸するつもりで語り始めたなら凄い構成力です。Darren Shanは全巻通して評価していただきたい作品ですね。

1/06/2013

Lord of the Shadows (The Saga of Darren Shan, Book 11) (YL5.0)

Lord of the Shadows (The Saga of Darren Shan, Book 11)
HarperCollinsChildren’sBooks (2011-03-21)

Lord of the Shadows (The Saga of Darren Shan, Book 11) (語数41,261語)

いよいよ最終ステージで凄惨さも増していますね…。

サーカスと一緒にDarrenはかれの生まれ故郷へやってききます。彼はシングルマザーとなっている妹を影から見守り、彼女を巻きこむまいと、懐かしさの誘惑にも負けず会わない決心を固めます。そしてサーカスを見にきたTommyとの再会…からの悪夢の数々。自分たちの故郷でDarrenとSteveは最終的な対決をする、という展開です。11巻は"えーっ、そこで終わるの?ここまできたら12巻は当然読むでしょ!"というところで終わり、現在、わたくし、続きが気になってソワソワしております。

とにかく"Lord of the Shadows"の予言に、にっちもさっちも八方塞がり。今から振り返ると、みんなMr Tinyの予言に踊らされすぎたんじゃない?VampireにとってもVampanezeにとっても、地球上すべての生き物にとっては、Kurdaの計画が最善だったいう印象が色濃くなってきたなぁ…。いずれにせよVampireとVampanezeが停戦するという選択をしない限り、ほとんど破滅しか見えない気がするけど、12巻はどう決着をつけるんでしょうね。

ちなみにDabbieとAliceともこの巻で再び合流しますが、この二人、本当にタフで凄いですね。Dabbieがこんなにアクティブな女性になって再登場してくるとは、初恋時代には思わなかったですよ。

1/05/2013

The Lake of Souls(The Saga of Darren Shan, Book 10)(YL4.7)

The Lake of Souls (The Saga of Darren Shan, Book 10)
HarperCollinsChildren’sBooks (2011-03-21)

The Lake of Souls (The Saga of Darren Shan, Book 10) (語数51,320語)

傷心のDarrenとHarkatは再びサーカスへ。

Darrenがサーカスへ来る度にいつも同じ海賊の衣装をTruskaに着せられるシーンが織り込まれています。今回も違わず。同じシーンだけにその当時のことを思い出すから、今回はより一層、泣けますね。

"The death of somebody you love is the second worst thing in world. Truska said softly."Worst thing is letting it hurt you so much that you die too──inside".

こういう科白をDarrenの身繕いをしてあげなら言えてしまうTruskaのなんという女ぶり。母性のかたまりっていうか。こういうシーンをさらっと織り込んでくるあたりが、このシリーズを読みつづけてしまう理由でしょうね。

それにDabbieとAliceの正義感の強さにも、毎回ビックリだわ。このシリーズの女性たち、みんなタフだよね。強いよね。11巻あたりでまた彼女たちとは合流できるのかな…。

で、そんな強い女性たちから前半早々に別れて、DarrenとHarkatは異次元ワールドへ旅立ちます。異次元ワールド──いよいよ、Harkatが誰なのかを探る旅。

旅の前半はTOREみたいな感じの謎解き&冒険で、後半はそれなりにグロテスクです。"Grotesque"が出てくるあたりから不穏になってきて…。特にSpitsの「告白」のくだりは、彼が面白いくらいの酒飲みなのは、この罪悪感からなのか…、という凄惨さ。

本当の終盤、Harkatの正体がわかってからは、一気に辻褄あわせてきたな、というか、もともとそういう計算はあったんだろうけれども、という展開で、Mr.Tinyの能力もちょっと明確になってきます。

1/03/2013

Killers of the Dawn (The Saga of Darren Shan, Book 9)(YL5.5)

Killers of the Dawn (The Saga of Darren Shan, Book 9)
HarperCollinsChildren’sBooks (2011-03-21)

Killers of the Dawn (The Saga of Darren Shan, Book 9) (語数40,000語)

前半はvampanezeと警察に追い詰められてハラハラ。

後半はいよいよvampanezeたちとの対決ですが、どんでん返しにつぐどんでん返し。

ある程度は予想通りの展開なんですが、いずれにせよ、Vampanezeたちの方があまりにも一枚も二枚も上手すぎて、どんでん返しにすっかり騙されました。

本当の"敵"を見極めたと言うことで、この巻である程度の一区切りでしょうか。

Allies of the Night (The Saga of Darren Shan, Book 8) (YL5.0)

Allies of the Night (The Saga of Darren Shan)
Darren Shan
HarperCollins Children's Books
売り上げランキング: 95,455

Allies of the Night (The Saga of Darren Shan) (語数39,000語)

Vampaneze Lordを倒す為の旅が、なんと学校生活へ突入。久しぶりの学校生活、宿題がDarrenの難問になってしまうとはね。

その一方で死体は文字通り山積み。昼は学校。夜はVampanezeの探索と大忙し。そしてまぁ懐かしの面々が色々再登場する巻です。ある程度、予想通りといえば予想通りの展開となりつつ、次の巻へ続く…!というエンディング。

12/22/2012

MoKo Vertical Flip Cover Case for Amazon New Kindle Paperwhite

Moko Amazon Kindle Paperwhite ケース - Moko Amazon Kindle Paperwhiteタブレット専用垂直回転形型ケース, BLACK (2012&2013バージョン適応、オートスリープ機能付き) がついに私の手もとにもやってきました。またもや3G版で購入です(だってやっぱりWhisperSyncがベンリだし…)。

Kindle3→PaperWhiteへの変化

  1. 一番嬉しいのは辞書機能ですね。英和も無料でついていますがとにかくInsta Popで6行まで表示してくれます。6行まで表示してくれると英英でも結構いけます。これまでは3行でしたから、学習者向けの英英なんかだと、全文表示しないと短すぎてわかりませんでしたからね。より一層お手軽です。
  2. 機能制限でKindleストアだけオフできるあたりもイイですね!電車の乗換えの時など、タッチパネルだからこそロックをかけたいけれど、長いパスワードをかけると面倒くさいですからね…。機能制限に長いパスワードをかけられるところのでその辺の煩わしさはクリア。

そんなこんなでKindle3に戻れなくなりつつある今日この頃ですが、持ち歩いているので、またもやカバーでお悩みです。今度は絶対縦開きにしようと思っていたのでMoKo Vertical Flip Cover Case for Amazon New Kindle Paperwhite with Backlight, Black - 並行輸入品を購入しました。

もともと子どもの頃から書見台を使って読書する人間なので、縦開き→どうせなら自立するタイプがいいなぁということで。

MoKo Vertical Flip Cover Case for Amazon New Kindle Paperwhiteの特徴

  1. 重さ141g。純正カバーよりは多少軽いという程度で、わりと重め。
  2. がっつりしている分、自立してくれます。画面に軽くタッチしても特に私は問題ありません。倒れてもこの構造だと前に滑り台のようにくるだけなので、被害は少ないかなと思います。
  3. 手に持つときは微妙ですが、まぁ後ろにぐるっと回せるので横開きよりはコンパクト。
  4. カバーを開くと起動して、閉じるとスリープしてくれるみたいです

というわけで、しばらくこれでいくことになりそうです。

※ちなみに私は2,800円のとき買いました。今見ると1,000円以上お値段上がってますね…。