A to Z Mysteries: The Absent Author
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Random House Books for Young Readers (2009-07-01)
A to Z Mysteries: The Absent Author (語数8,517語)
タドキストの間で有名な本シリーズ、実はこれまで読んだことがありませんでした。Kindle版で出ていたので購入。
Fatherlandを読んだ後だし、つらつらと読めるかなーとタカをくくっていたんですが、意外とつっかかりました(え)。
食べ物周りの描写が結構充実していた印象。
シリーズのタイトル通りちゃんとミステリになっていて、展開はわかりやすいので、読みやすいですね。KindleでText to Speechの機能が使えなかったのは残念(Kindle3組なのでついているよ。PaperWhiteでこの機能がないのは残念…)。
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