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9/12/2010

Kinldeで多読生活復活

▲四六サイズのカバーを流用。ゴムを四隅に縫いつけたり、両面テープで貼ったり。内側のポジションのゴムは両面テープですが(縫うと外側に糸が出ますからね…)、外側の袋になっているトコだけしっかり縫いつけておけば、OKっぽいデス。


▲ほどよくクッションぽい素材のカバーだったり…。軽いしイイです。

2005年の夏ごろに多読と出会ってから数年。

300万語を達成したあたりから、徐々にPBへ手を出し始めたわけですが、日本の文庫と違って、PBってやたらと分厚いんですよね。持ち歩くには嵩張りすぎる、ということで徐々に多読生活から遠ざかっていったのですが。

2010年6月頃にKindle2を知人から見せてもらって一目惚れ(ホントはiPadを見物しに行ったのに…)。これなら薄くてPBも持ち歩ける!ということで、2010年8月の予約開始とほぼ同時に予約。9月にはKindleを入手して、多読生活再開ですよ。

ブランクがあるからどうかしら、と思っていましたが、GR、児童書、YA、PBという感じでずずずっと多読生活に復帰。←いまココ

とはいえ日本から買えるKindleEditonのYL低めの本って結構探すの苦労するよね…、という気がしているので、主にKindleEditonの洋書ネタをこちらへUPしていこうと思いマス。

というわけで、私の愛機はKindle3。使い倒すぞ、ということで、結構持ち歩いているので、カバーは自作しました。

Ω Ω Ω

多読ってナニ?という方はSSSのサイトへどーぞ。

辞書をひかず、まずは簡単な英語の本をどんどん読んでいきましょー、という英語のメソッドです。本好きにとっては入りやすかったデス!(図書館の洋書がもっと充実していればいいのにネ)

私は左の本をさらっと読んでから始めました。今はもうちょっといろいろ多読本がありそうですが、多読三原則1)辞書は使わない 2)分からないところは飛ばす 3)つまらなくなったらやめるや、どーしてそうなのか、という理屈をナットクできれば、なんでもいいと思いますヨ。

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